小さな、アートな、お手伝い

お手伝い中
お手伝い中
その場所は、滋賀県甲賀市信楽町。
この場所で、2008 年 4 月 1 日 ( 火 ) から 4 月 13 日 ( 日 ) まで、「春の信楽 アートな歩き方」が、開催されます。

+ 春の信楽 アートな歩き方 +
http://art.shigaraki-sp.com/


指先に神経集中
指先に神経集中
この期間中のイベントのひとつ「窯元散策路 wa の仲間たち展」のお手伝い… という位置づけで、とある窯元さんに伺ったんですけれど。

結果的に、お手伝いと言うより、邪魔しぃに行って来ました。。。

+ 窯元散策路waの仲間たち展 +
http://sansaku.shiga-saku.net/e83945.html


いつしか 作業に夢中
いつしか 作業に夢中
ぽかぽか陽気の中、のんび〜り遊び過ぎてしまいまして。 (笑)
宿題を持って帰って来ました。

今晩仕上げて。
明日、また、ひとっ走り行って来ます。


期間中、お出かけ先に迷われましたら。
信楽へ、是非♪
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下関から帰って来ました

角島灯台の近くのお店
角島灯台の近くのお店
山口県下関市から、帰って来ました。

角島灯台の近くに、面白い看板のお店がありましたので…。


お店の看板 お店の看板
お店の看板
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角島 & 瓦そば (山口県下関市)

角島(つのしま)
角島(つのしま)
今回の旅の第一目的は、「角島(つのしま)」。

+ 角島(Wikipedia) +
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%B3%B6

橋ができてから、何となく気になっていたんですけれど。
ようやく念願叶って、渡ることができました。

ここが、映画「四日間の奇蹟」(2005年公開)や、「HERO スペシャル版」(2006年公開)のロケ地だったことは、今日知りました…。


「たかせ」さんの瓦そば
「たかせ」さんの瓦そば
今回の第二目的は、「瓦そば」。

+ 瓦そば(Wikipedia) +
http://ja.wikipedia.org/
wiki/%E7%93%A6%
E3%81%9D%E3%81%B0


地元の方のおすすめで、こちらのお店で戴いて来ました。

+ 元祖瓦そば たかせ +
http://www.kawarasoba.jp/


あとは…。

亀山八幡宮
http://www.kameyamagu.com/
カモンワーフ
http://www.kamonwharf.com/
下関異人館 コーヒーハウス
http://www.rettou.net/info/ijinkan/
火の山公園
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92

などに行って来ました。

明日は、のんびりと高速道路で、家を目指します。
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山口県に来ています

下関市唐戸より
下関市唐戸より
3 連休を利用して、ぶらりと山口まで来ました。

お天気が良かったら、あちこち足を伸ばしたかった所もあったんですけれど。
今回は大人しく(笑)、本州にいることにしました。。。


だーりんと娘たちも、やっぱり中国にいるんですけれど。
彼等は、関空から飛行機に乗ったのでした。
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初詣(京都 上賀茂神社)

上賀茂神社
上賀茂神社
京都の上賀茂神社に、家族で初詣に行って来ました。

+ 上賀茂神社 +
http://www.kamigamojinja.jp/


神馬のいる小屋
神馬のいる小屋
鳥居の近くにある小屋に、白い神馬さんが来ていました。
お正月やお祭りの時だけ、ここにどこからかやって来るのでした。


境内の芝生広場
境内の芝生広場
子供の頃…。
ここの境内は、公園や賀茂川の堤防のような、遊び場のひとつでした。
この季節には、境内の中の芝生の広場で、凧揚げをしたりもしていました。

案内板に、「世界文化遺産」なんて文字が書かれているような場所なんですけれど。
わたしの中ではやっぱり、遊び場として懐かしい場所なのでした。

そんな、なつかしいあの頃を…。
今、下の娘が生きています。
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今 すれ違たやろ

快晴の空
快晴の空
今日は、いいお天気やなぁ。
山の木々が、いい色してんなぁ。

用事を済ませて、そんなことを思いつつ。
車で高架を下っていました。

その時、携帯電話が鳴りまして。
電話の向こうが、言いました。

 『今、すれ違たやろ』

確かに、トラックとすれ違いましたけれど…。

 『手も振ってくれへんかったやろ。冷たいな』

気づいていれば、両手振ってましたって。 (笑)

 『何で、こんな時間に、ここにおるん?』

その言葉は、そのまま相手にも返しましょう。

 「何で、こんな時間に、ここにいてんのん?」

声の主は、知り合いのトラックドライバーさん。
すこしお喋りして、「またね〜」っと電話を切りました。

三重県某所
三重県某所
しばらくすると、別のトラックドライバーさんからメールが来ました。
仕事で和歌山に来てはるそうです。
輸送の途中で、三重で少しお喋りできそうでしたので、押しかけて(笑)来ました。

 『運転してみる?』

って言われましたけれど。
10t ウイングなんて、慣れない道では怖くてよぉ運転しません。
なら、景色だけでもと… 助手席に座らせて戴いて、お喋りして来ました。


お陽さま
お陽さま
夕食をとっていると、またトラックドライバーさんからメールが来ました。
明日、わたしの住んでいる市に、荷物を積みに来られるそうです。
お目にかかれる時間ではなさそうですが、『近くに来るよ』ということで、連絡を入れてくださったようです。

そんなふうに。
細いけれど、ご縁の糸がつながっています。
そんなふうに。
いろんな人と。
僅かなご縁の糸が、切れずにいるといいなと思います。

今、この時間も。
知り合いのトラックドライバーさんの何人かは、日本のどこかでハンドルを握ってはるのでしょう。
今度すれ違った時は、気づいて手が振れるといいなと、思いました。
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谷寛窯(at 信楽@滋賀県)

ギャラリー陶ほうざん
ギャラリー陶ほうざん
滋賀県の信楽駅の近くに車を停めて。
快晴の空の下、「しがらき窯元散策路」を、ぶらぶらと歩いて来ました。
目的地は、散策路にある「谷寛窯(たにかんがま)」さん。
とある「輪」つながりのこの場所は、知る人ぞ知る有名な作品の作家、「芳山(ほうざん)」氏の工房です。


+ 谷寛窯 +
http://www.tanikangama.com/


2階のギャラリー
2階のギャラリー
上の写真は、工房の中にある「ギャラリー陶ほうざん」。
このギャラリーは、かつて陶器を焼くのに使われていた重油窯を改装して作られています。
ここの中は、焼けて溶けたビードロがくっついていたりする、不思議な感じの空間です。

木の階段を上がりますと。
昭和 30 年代にタイムスリップしたかのような、ギャラリーがあります。


2階のギャラリー
2階のギャラリー
昔のストーブ、昔の窓。
昔の箪笥、昔の長持。
昭和が終わって平成が始まって久しい今でも。
それらは、そこではなお、現役でした。


「サントリー樽ものがたり」コーナー
「サントリー樽ものがたり」コーナー
その一角に、「サントリー樽ものがたり」のコーナーがあります。
芳山氏は、「サントリー樽ものがたり」の陶器を作っておられる作家さんなんです。

この器たちは、ウイスキーの樽を燃料として利用して作られていまして。
焼き残った灰からできた、樽独特の釉薬を使っているそうです。

特に芳山氏のビアカップは、肌理細やかな粒ぞろいの泡を作り。
おビールの味のカドを取って、まろやかにすると、専門家の絶賛を受けた作品なんだそうです。

信楽にお出向きの折には、是非「谷寛窯」さんにお立ち寄りください。
芳山氏も奥様も、気さくで優しい、ステキな方です。
(開館時間は、10 時〜 17 時。月曜休館)

芳山氏の器たちは、サントリーのオンラインショップで入手できます。

+ サントリーオンラインショップ「樽ものがたり」食器・陶器 +
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/oss/taru_shop/cat/slist/prms/m_class_id__TARM016
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秋色の葉っぱ

向こうの紅葉
向こうの紅葉
仕事の合間に、ちょこっと遠回りして。
近くの公園に行って来ました。


秋の山
秋の山
例年ですと、もっと紅葉の色は赤くて。
例年ですと、もっとイチョウの葉っぱは黄色いように思うんですけれど。
今年は、どうも色づきがよくないような気がします。


見上げる紅葉
見上げる紅葉
それでも。
冷たくなった風に吹かれながら、木々の間を歩いていますと。
秋だなぁ〜っと、つくづくと思うのでした。

今日、インフルエンザの予防接種を、受けて来ました。

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市の青少年美術展

オータムフェスタ
オータムフェスタ
市の青少年美術展に、下の子の絵が展示されていると聞いて、行って来ました。

絵のタイトルは「オータムフェスタ」。
秋を満喫している… の図、だそうです。

秋を満喫 ≒ おイモさん、のようでした。 (笑)
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目黒寄生虫館に行って来ました

寄生虫キーホルダー
寄生虫キーホルダー
28 日(日)、目黒寄生虫館に行って来ました。

+ 目黒寄生虫館 +
http://kiseichu.org/


娘達は、ここに展示されているサナダムシの標本さんに勝手に「キヨミちゃん」と名前を付けて。
(全世界のキヨミさん、ゴメンナサイ…)
「キヨミちゃんに会いに行ける〜!」と、とても楽しみにしていました。
インターネット上の画像ではなく、実物キヨミちゃんにご対面できて。
おめめキラキラ♪になってました。 (笑)

こういう生き物を苦手な方が、多くいらっしゃることと思いますので。
詳しくは、web サイトを見て戴くことにしまして。。。
買って来たキーホルダーの画像を up することにしました。

左のんには…。
ニベリン条虫の幼虫が、赤い染料で染められて入っています。
ニベリン条虫は、タラやスルメイカなどに寄生するそうで。
人には寄生しないんだそうです。

右のんには…。
アニサキスの幼虫が入っています。
細い糸のような虫ですので、写真では解からないと思います。
イワシ、サバ、イカなどの魚介類に潜んでいるそうで。
生食によって人にも感染し、激しい腹痛を起こすそうです。
冷凍や加熱したものは、大丈夫だそうです。

何故か、寄生虫館に。
コバンザメの標本もありました。

--- キヨミちゃんの由来です ---

+ 〜アトピーからがんまで〜 +
+ きれい社会の落とし穴「免疫力をつける生活」 +
http://www.mpa.or.jp/quarterly/2007/no79/kouen.html
(「三菱パッケージング会」の web サイトより)
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